関節包内矯正による画期的治療 医学の本場のドイツで優れたリハビリ治療法として認められ大手医療のＴｈｉｍｅグループから医学専門書としてドイツ語でドイツ・スイス・オーストリアで出版(日本の技術がヨーロッパで認められることは非常に珍しい)。好評のため、ヨーロッパ全域でも発売。技術や情報が世界へ。
関節包内矯正の院長の著書の推薦の文章より。『鍼灸でもマッサージでもない新・腰痛治療。腰痛原因のメカニズムが解り、これを実践すれば腰痛の悩みが克服できる。頑固な腰痛も、酒井先生が考案した痛みを伴わない画期的な治療法の『関節包内矯正』で解消する腰痛克服本であり、腰痛改善の新常識本である！』 東京慈恵会医科大学 准教授 幡場良明 先生
人間のすべての関節には「関節包」といわれる、関節を包む袋状の組織がある。この関節包の中にある骨の動きに異常がないか、指先と手のひらの感覚で感じ取り、押したりつかんだりしながら正常な動きに戻すという特殊技術、また、理論を基にしたコルセットも開発、特許取得済み。手技として技術の習得がむずかしく、実施できる医療機関は当院以外ございません。偽物に御注意下さい。
当院の特徴
腰痛などは急に起こっても、腰痛借金と言われるように日常生活姿勢動作不良が長期積み重なり爆発します。
鎮痛処置だけでは再発を繰り返します。
現代医療に足りない根本的な原因追究こそが再発防止になり、重点をおいています。
